自己流セルフケアが続かない理由|プロの内省(思考トレーニング)との違い

自己流のセルフケアとは、ヨガ・瞑想・アロマ・食事の見直し・各種ヒーリングなどを、自分の判断で取り入れて心身を整える方法です。一方で、プロの内省(メンタル思考トレーニング)は、思考と感情を整理する順番を決めて行います。本記事では、8年かけてあらゆるセルフケアを試した経験から、両者がなぜこれほど結果が違うのか、そして同じ体験が変わる「順番」を解説します。

自己流のセルフケアとは(よくある取り組み)

心身の不調をきっかけに、多くの人がこんな取り組みを始めます。私自身が実際に通ってきた道でもあります。

  • 植物療法(フィトセラピー)やアロマを生活に取り入れる
  • 飲み物を見直し、食事はオーガニック中心に切り替える
  • ヨガ(週4回・複数の先生に師事)、呼吸法、瞑想
  • リトリート、気功、鍼灸、音や潜在意識へのアプローチ など

どれも体や気分を整える助けになります。ただ、4年・8年と続けても「なんとなく腑に落ちない」感覚が残ることがあります。

なぜ自己流では結果が出にくいのか

振り返って分かったのは、思考と過去の記憶が整理されないまま、いろいろな体験を重ねていたということです。土台が整理されていないと、強い体験をしても「気持ちよかった」で終わりやすく、同じテーマの悩みがかたちを変えてまた戻ってきます。当時「引き寄せ」と呼んでいたものも、今振り返ると、不安に突き動かされた現実逃避に近い面があったと感じています。体験の質ではなく、受け取る側の準備が足りていなかったのだと思います。

自己流とプロの内省の違い

観点自己流のセルフケアプロの内省(メンタル思考トレーニング)
進め方気の向くまま・体験を足していく思考と感情を整理する順番が決まっている
土台過去の記憶が未整理のまま進みがちまず思考をクリアにしてから進む
結果「気持ちよかった」で終わりやすい体験が定着し、選択が変わっていく
役割日常を整える体験を受け取れる自分を準備する

結果を変える「順番」

おすすめしたいのは、体験を増やす前に、まず思考をクリアにすることです。順番を変えるだけで、同じヨガ・同じセッション・同じ体験が、まったく違う景色に変わります。せっかく深い体験をするなら、受け取れる自分を整えてから。そのための土台づくりが、プロの内省(メンタル思考トレーニング)です。

当時の心境や体験のいきさつは、noteの体験談でも綴っています。

よくある質問

Q. 今あるヨガや瞑想の習慣はやめた方がいいですか?
やめる必要はありません。むしろ、思考を整理する土台ができると、今の習慣がより活きてきます。

Q. 自己探求を長く続けてきましたが、今からでも意味はありますか?
あります。これまでの体験は土台になります。順番を整えるだけで、積み上げてきたものが活きてきます。

まとめ

  • 自己流のセルフケアは日常を整える助けになるが、土台が未整理だと結果が定着しにくい
  • 違いは「体験の量」ではなく「受け取る準備(思考の整理)」
  • まず思考をクリアにする順番に変えると、同じ体験が変わる
  • 体験を増やす前に、プロの内省(メンタル思考トレーニング)で土台をつくる

次の一歩を、ゆっくり選んでください

"変わりたい" という気持ちがあれば、それで十分です。
どちらを選んでも、自分のタイミングで大丈夫です。

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