ウェルビーイングとは|人生の7大テーマと「選べる」という気づき(前編)

ここで言うウェルビーイングとは、つらい経験をすべて味わい尽くさなくても、向き合い方を「選べる」と知ることから始まる心のあり方です。健康・恋愛・お金・幸せ・成功・キャリア・調和という人生の7大テーマで遠回りをしてきた経験から、たどり着いた考え方を前編・後編で整理します。

人生の7大テーマと、遠回りの日々

人生で誰もが向き合う7つのテーマ——健康、恋愛、お金、幸せ、成功、キャリア、そして調和。私はそのどれもで、一度は大きく揺さぶられる経験をしてきました。きっかけは、ほんの些細な日常の積み重ね。今思えば、その多くは過去の体験が生んだ「思い込み」だったのだと感じます。

「経験しなくてもいい経験もある」という気づき

7つのテーマを身をもって通るなかで、ある境地にたどり着きました。それは「経験しなくても得られる学びもある」ということです。すべての経験には意味があり、起きたことは身となり血となる──それも本当だと思います。その前提を踏まえたうえで、なお伝えたいのが、つらい経験を必ずしも全部くぐらなくてもいい場合がある、ということでした。

もうひとつの気づき──「選べる」

観点向き合い方を知らなかった頃「選べる」と知ったあと
モヤモヤの扱い扱い方が分からず、ほったらかしになる向き合い方を選べる
人生の波大きな渦になってから慌てて対応する大きくなる前に手を打てる
環境技法を身につける場がなかった日常に取り入れられる

大きな渦になる前に

人生の波が大きな渦や勢いになると、対応はそれだけ大変になります。振り幅が大きくなり、自分を保ちにくくなる。それは誰が悪いわけでもなく、対処的な方法と根本的な技法を身につける環境が、ただ無かっただけだと思うのです。選択肢があると知っていること。そして、その手立てを日常に取り入れやすい環境にあること。希望は、すでにそこにあります。後編では、自分に当てはまるかを確かめる具体的なチェックリストをお届けします。

遠回りの日々の心境は、noteの体験談(前編)でも綴っています。

よくある質問

Q. ウェルビーイングとは、ポジティブでいることですか?
無理に前向きでいることではありません。ここでは、向き合い方を「選べる」と知り、心を整えていくあり方を指します。

Q. つらい経験には意味がない、ということですか?
いいえ。経験には意味があります。そのうえで、必ずしもすべてをくぐらなくてもよい場合がある、という見方です。

まとめ

  • 人生の7大テーマ(健康・恋愛・お金・幸せ・成功・キャリア・調和)で遠回りを経験した
  • 「経験しなくても得られる学びもある」という気づきにたどり着いた
  • もうひとつの気づきは「向き合い方を選べる」ということ
  • 大きな渦になる前に、技法を日常に取り入れられる環境が手がかりになる

次の一歩を、ゆっくり選んでください

"変わりたい" という気持ちがあれば、それで十分です。
どちらを選んでも、自分のタイミングで大丈夫です。

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