肩書きが変わってきた私について

人の肩書きを見ると、
つい、その方の現在地だけを
判断してしまいがちです。

けれど、
肩書きというのは、
本当はいくつもの時間の層が
重なってできています。

わたし自身の肩書きも、
振り返ってみると、
大きく三つの段階を経てきました。

2019年|久久理®代表として

最初の肩書きは、
「久久理®代表」でした。

2019年、独立してブランドを立ち上げた時期。
ゼロから、
自分の世界観を形にしていく日々でした。

植物療法を通して、
手のひらでケアするという行為を届けたい。
そのために、
素材を探し、
生産者の方と対話し、
プロダクトを世に送り出していく。

この頃のわたしは、
「作る人」であり、「伝える人」でした。

静かに育てていくブランドの中で、
わたし自身の言葉も、
少しずつ育っていったように思います。

2024年|スラトレ®認定トレーナーへ

次の肩書きは、
「スラトレ®認定トレーナー」です。

久久理®の活動を続けるなかで、
手のひらでケアするだけでは届かない層の
ケアが必要なのだと、
少しずつ気づいていきました。

人が、
本当に自分を取り戻していくためには、
心の内側の声と、
もう一度丁寧に出逢いなおす時間がいる。

2022年春、
医学博士が開発したメンタル思考トレーニング
「スラトレ®」と出逢います。

そして2024年、
認定トレーナーとして、
受講生の方々と向き合う立場になりました。

このとき、
わたしの中で何かが変わりました。

モノを届ける立場から、
——時間を共にする立場へ。

「作る」から「伴走する」へ。
重心が、静かに移っていった時期でした。

2026年|Awakeningメソッド開発者へ

そして2026年、
新たな肩書きが加わりました。

「Awakeningメソッド開発者」です。

Awakeningは、
スラトレ®認定トレーナーとしての経験と、
久久理®で育んできた「静けさの場作り」が、
ひとつに溶け合って生まれた対話メソッドです。

開発者と呼ばれることには、
まだ少し、照れがあります。

わたしは何かを発明したわけではなく、
ただ、
これまでの歩みの中で出逢ってきたものを、
ひとつの形に結んだだけだから。

それでも、
「Awakeningという場を、責任をもって守っていく人」
としての肩書きは、
いまのわたしに必要なものだと感じています。

肩書きは変わっても、内側の問いは一貫している

久久理®代表。
スラトレ®認定トレーナー。
Awakeningメソッド開発者。

三つの肩書きを並べると、
ずいぶんと違う仕事をしてきたように見えます。

けれど、
内側の問いは、
ずっと同じだったように思います。

——人が、自分自身に戻る時間を、どう作るか

この問いだけは、
空の仕事をしていた頃から、
静かに、
わたしのなかに流れ続けています。

いま、脱ぎ替えの途中で

肩書きは、
脱ぎ替えながら、
その時々の自分に合う形を選んでいくもの。

もし、あなたがいま、
役割や肩書きに少し疲れているのなら。

一度、全部そっと脱いでみる時間が、
あってもいいのかもしれません。

Awakeningの90分は、
その静かな着替えのための場でもあります。


次の一歩を、ゆっくり選んでください

"変わりたい" という気持ちがあれば、それで十分です。
どちらを選んでも、自分のタイミングで大丈夫です。

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読んでから、次のステップを考えていただければ十分です。

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