自己流セルフケアの限界を感じた3つのサイン|本気の思考トレーニングを始めた理由

本気の思考トレーニングとは、自己流のセルフケアでは届かなかった「思考と過去の記憶」を、順番を決めて整理していく取り組みです。約8年間あらゆるセルフケアを続けたうえで、それでも変わらなかった経験から、メンタル思考トレーニングへ切り替える決め手になった3つのサインを整理します。同じテーマの悩みが繰り返す、と感じている方の見極めの手がかりになればと思います。

本気の思考トレーニングを始めた理由(3つのサイン)

自己流のセルフケアを長く続けた末に、切り替えを考えるきっかけになったのは、次の3つでした。どれか一つでも心当たりがあれば、見直しのタイミングかもしれません。

  • お手上げのサイン──表面上は順調でも、自分のパフォーマンスを支えきれなくなってきた
  • 繰り返しのサイン──数十年前と同じ結果を、また目の前で経験している
  • 違和感のサイン──周囲の選択や考え方に、はっきりした違和感を覚えるようになった

なぜ自己流のセルフケアでは届かなかったのか

ヨガ・瞑想・植物療法など、自己流のセルフケアを約8年続けてきました。どれも体や気分を整える助けにはなります。ただ、これからの人生経験に対応するには、もう足りないと感じる瞬間がありました。振り返ると、思考と過去の記憶が整理されないまま体験だけを重ねていたため、同じテーマの悩みが登場人物を変えてまた戻ってくる──そんな状態だったのだと思います。土台が整っていないと、経験そのものが「人生のリサイクル」になりやすいのです。

自己流のセルフケアと本気の思考トレーニングの違い

観点自己流のセルフケア本気の思考トレーニング(メンタル思考トレーニング)
向き合う対象そのときの気分や体調を整える思考と過去の記憶を整理する
進め方気の向くまま体験を足していく整理する順番が決まっている
結果の出方同じ悩みが形を変えて戻りやすい繰り返しのパターンに気づき、選び直せる

「列車ごと乗り換える」という選び直し

過去の延長線上を歩み続けるのか、それともそこから降りるのか。私にとってメンタル思考トレーニングを学ぶことは、似たような出来事をループし続ける線路から、列車ごと乗り換えるような選択でした。同じ景色を何度も通る代わりに、向き合い方そのものを変える。それが、過去の延長からの出口になりました。

始めると決めた当時の心境は、noteの体験談でも綴っています。

よくある質問

Q. 自己流のセルフケアはやめた方がいいですか?
やめる必要はありません。思考と記憶を整理する土台ができると、今の習慣がより活きてきます。

Q. 同じ悩みが繰り返すのは、なぜですか?
体験を重ねても、その土台にある思考や記憶が未整理のままだと、同じテーマが形を変えて戻りやすくなります。整理する順番を変えることで、気づきやすくなります。

まとめ

  • 切り替えのサインは「お手上げ・繰り返し・違和感」の3つ
  • 自己流のセルフケアは日常を整えるが、土台が未整理だと同じ悩みが戻りやすい
  • 本気の思考トレーニングは、思考と記憶を順番に整理して繰り返しに気づく取り組み
  • 過去の延長から降りる選択は、向き合い方を変えるところから始まる

次の一歩を、ゆっくり選んでください

"変わりたい" という気持ちがあれば、それで十分です。
どちらを選んでも、自分のタイミングで大丈夫です。

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