「できない」「わからない」を認めることから始まった|スラトレ®体験記

数年ぶりに会った人から、
「別人でわからなかった」と
言われたことのある人がいます。

その変化は、一日で起きたわけではありません。
「できない」「わからない」を
まず認めるところから、
すべてが静かに始まっていきました。

受講からトレーナーになるまでに
自分の内側で何が起きたかを
ていねいに辿った体験記です。

こんにちは、TOMOです。「別人でわからなかったわ」3年ぶりに会った人たちに、そう言われるようになりました。今日はスラトレ®の仕組みと、受講からトレーナーになるまで私に何が起きたのかを全部お話しします。

スラトレ®とは

スラトレ®(正式名称:スライブトレーニング®)は、医師・医学博士であるDr.EKO博士が医学的根拠に基づいて開発したメンタル思考トレーニングです。医療行為でも心理療法でもありません。自己成長を目的とした、自分で自分をケアできるようになるためのトレーニングです。

スラトレ®の4つの段階

スラトレ®には段階があります。順番に説明していきますね。

初級・中級コース

受講者が最初に学ぶコースです。日常生活の中で起きるネガティブな出来事に対して、「事実」と「解釈」を切り分ける技法を学びます。出来事に対して「これが事実、これは自分の解釈」と、頭が整理できている状態になること。そして傷ついた心の深い深い部分を自分でしっかりケアできるようになること。パーソナルレッスン形式で、自分のペースで進められます。一生涯活用できる技法を、自分のものとして身につけていきます。初級コースで身につくこと:これまで繰り返してきた日常で起きるネガティブな出来事と、自分の解釈をきっちり切り分ける「なんでこんなにモヤモヤするんだろう」の正体に気づくとき、これまで経験したことがない爽快感を感じるノートに書き出しながら、自分の心をケアする方法が完璧だからまぢで癒やされる、他になにもいらないくらい中級コースで身につくこと:初級で土台ができたから、実際に行動を起こしていくのが楽行動する中でしか出てこない次のステージの不安や課題に、初級の技法で切り裂く初級でネガティブが取れているので、自然とポジティブな思考回路へ向かいやすい、とはいえこっちの回路はまだ使い慣れていないので訓練を重ねる

上級コース

心の傷となる記憶や体験を、より深く扱う技法を習得します。初級・中級で土台を作った上で進む、より深いステージです。正直、強烈です。私は号泣しました。でも、だからこそ初級・中級で自分の自立性や自律性を十分に育てた先にあるコース。準備ができていないと受け止められない。

スラプロ養成講座(トレーナー向け)

自分自身がスラトレ®を深く学んだ上で、他者へのトレーニングを提供できる認定トレーナーとして活動するための講座です。私TOMOは、この講座を経てスラトレ®認定トレーナーとしての活動を開始しました。

スラトレ®の特徴

スラトレ®のノート術には、大きな特徴があります。それは、私たちの人生をこの技法に合わせていくのではなく、人生の移り変わりや自分自身の成長に合わせて、技法をカスタマイズしていけるということ。つまり、一生涯の伴走ツールになるのです。私はこれまで相当いろんなメソッドに手を出してきました。でも、スラトレ®は過去に経験したことがない、類を見ない手法でした。ここからは、私が実際に体験したことを正直に書きます。

初級コース:「できない」を認めることから始まった

自己流でもセルフケアをやってきたので、ノート術で自分の思っていることや感情を書くことは容易だと思っていました。ですが、振り返って印象的だったのは、受講中は分かっているように思っても、いざトレーニングを終えて自主トレのノート術をしようとするとうまくできないのです。ここで初めてぶち当たったことは、「できない」「わからない」ということを認めることでした。宿題が進まないし、できないのです。5つのノートを使って、どこに何を書いていくのか。自分が言ったことも次のトレーニングでできずにいるわけです。また、習得できたと思ったら、あれ?どうやってやるんだっけ?と初級コース6回ほど進んだにも関わらず全部忘れてしまいました。もう散々でした。そこで一番の気づきは、「今までの自己流セルフケア、なんやったんや」ということ。本物の内観法を習得する機会を得ました。ようやくスタート地点でしょうか。

見えてきた自己否定の山

まるで学生時代に行っていたスポーツと一緒だと、体も頭も心も合点がいってからは、とてもスムーズにノート術を重ねていくことができました。そして次に気づいたことがありました。なんて、自己否定が多いのか。それも「才能」に対してものすごい否定的な言葉が出てくるし、同時に「存在」に対する価値もものすごく低いのです。より深く内観の自己否定をみていくと、「才能」「実力」に隠された「努力と苦労」に対する全否定を、自分の中で自分にしているわけです。天真爛漫でポジティブな面を社会で見せている私が、なんて暗いの?と驚くほどに、こんなことを思考は思っているわけ?実際に体(ボディ)の反応もあるし、内観すればするほど信じられない暴言や、自分に対してひどい扱いをしているということに気づいてきました。

号泣した日

初級コースでより深めて扱う技法を習得したときのこと。大粒の涙と号泣をします。崩れ落ちるとはこのことです。それを体験した後に、ノートに書き出したことを見返したとき、全く誰の話で、誰の経験なの?と文章の内容がピンとこないというか、確かにそう思っていたし苦しんでいたのだけれど、あれ?という。ものすごい「他人事」のように思えたとき、そこから一気にスラトレ®にどハマりしていきました。

内省で見えてきたテーマたち

初めに多かったテーマは、「表現」「才能」「能力に対して無能」「稚拙」など。社会の中で自分が行ってきた、もしくは見せてきたあらゆる私に対しての強烈な否定的な言葉の数々でした。その後に続くテーマは、「被害者意識」「他人比較」「劣等感」「優劣」「身分」「差別」。本当に事実ではない思い込み、社会的かつ世論の声というか、目に見えないけれどこの世界ではある当たり前、常識に対しての自分への存在価値否定でした。こうやって自分の内省テーマを分析できるようになりました。記録をしているので傾向を自分で見ることができる。「もう叶っているのに、叶っていないと思っている」などの思考癖に気づく。なぜそもそもその思考癖をするの?という「メカニズム解明」が面白くなってくる。人生経験の新たな視点や視座を身につけていくことができるように成長してきました。

初級コースを終えて変わった私

スラトレ®初級コースで習得した内観法を身につけて技術を磨いていく先には、「本当はしたかったんだな」「自分ってこういうところがあって個性だよな」と、自分に対してとても寛大で温かな心が育ちました。一方で、思考がクリアになって視界がぱっと開ける感覚も。物事の選択から様々なことが自分事となってくる成長と、記録を継続していける心の豊かさを経験していきました。こんな自分に変わっていきました:日常生活で起こるネガティブな思考に気づくことができる思考だけでなく感情も上手に取り扱える感情やイライラが浮上したときに「ノートしてきます」と言える。だから八つ当たりを一切しなくなった自分が成長していることがはっきりわかる。それが嬉しい無理なポジティブ思考なしに、自然とセルフイメージが上がっていく職場や家庭、人生で起こる出来事に対してネガティブ反応する自分をすぐに対処できる過去のトラウマ記憶だと自覚して、適切な専門家への依頼選択ができる(時に、ノートが書けない!というスランプも経験しています。後にそこから自分は乗り越えてきたのかなども記録をし、実際に成功体験として自己成長へ繋げることとなります)

中級コース:リアル人生で実践する

中級コースでは、リアル人生で実行する行動を決めて、実際に動いていきます。動くことで起こる様々なネガティブな課題。それに対して初級で体得した内観技法を使いながらアクションしていくフェーズです。スラトレ®の内観により、ネガティブな思考回路へ行くのではなく、自然とピュアかつポジティブな思考回路ルートへ行くよう訓練を重ねていくのですが、ここが結構みなさん「難しい」と言われる部分です。なぜ難しいのか?私の場合:トラウマ記憶がその奥に隠されていたトラウマ記憶をさらにかぶせるネガティブなトラウマ記憶を増やした人生経験を、まず初級習得のノート術でなんとかやる必要があった思考停止状態、つまり今までの直感力は一部ズレていることに気づき、磨く必要があったそもそも夢や実現したいことはある程度叶えてきたけれど、それもトラウマ記憶からの実現願望のため、実際本当の理想や希望は?と自問したのが初めてだったこれだと実現していくことを描いたとしても、原動力のピュアネスを使ったことがないため、この思考回路で物事を実現していくことに慣れていない中級コースでは、「わたし」という存在そのものを構成している詳細な想いや希望に出逢っていきました。まずは、しっかり初級コースの技法を習得することが鍵でした。

上級コース:専門家と連携しながら深い傷に向き合う

私の場合、心的トラウマPTSDを心理師エミュウ先生に治療していただき、14歳で凍結した記憶の癒やしを行いました。そこで14歳の私が当時思い込んでしまった解釈や事実を1つ1つ分けていき、今の大人である私が適切な事実への理解と、当時の自分では対応できなかったよねなどの解釈への書き換えを行っていきました。出来事自体も映像記憶なども、目をつむっても思い出さないほどの回復を経験しました。その後にも、衝撃的な出来事である凍結記憶の周りにある「死別」体験が、また思い出されていたことがありました。それを上級コースで伴走いただきながら実施していきました。また、自分一人でその伴走者なしに安全に行えるように習得していくという内容も含まれています。初級コースで習得したノート術と上級コースの技法を用いて組み合わせながら、5つのノートを用いて内観を進めていくこともあります。

周囲から「別人」と言われるようになった

スラトレ®を始める前にご一緒したことのある仕事関係者と、約3年ぶりに再会したときに7〜10人ほどの方から実際に声をかけられて、自分変わったんだなぁと気づきました。「TOMOさん、ものすごい変わったね」 「え?別人でわからなかったわ」 「なんか良い感じやんか」幼馴染や両親など昔から知る方々からは、「そんなに言語化できる人やったかな」 「なんか、感覚的なイメージやったけどすごいな」 「まじで感化されるわ」 「お前の10年前、俺いまそれやわ。と思ったらもうその先行ってるやんか」まず周囲の方がとにかく驚かれています。毎日コツコツとやってきてよかったなぁと思いました。親が一番驚いています。ノートの束を見せたとき「学校の宿題はあんなに嫌いだったのに…」って。今まで表現していたモノコトに興味がなくなったこと、こうでなければならないというプロジェクトや自分が立ち上げてきた事業内容に対して頑なであった部分が、全く別の表現で伝えることを始めるなど、様々な方面で違いと変化を感じています。

トレーナーになった理由

受講者として変化を体験したからこそ、トレーナーとして伝えたいと思っています。まだまだ奥深く書き切れませんが、スラトレ®が気になる方へ。「まずはスラトレ®がどんなものか知りたい」という方へも。私が出逢った最高のメソッドについて、無料PDFにまとめました。 ニュースレターにご登録いただければ、すぐにお届けします

「別人でわからなかったわ」その秘密|無料PDF

元国内最大手航空会社CAチーフが出逢った、人生を変える最高のメソッド。スラトレ®認定トレーナーTOMOが無料PDFでお届け

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ニュースレターでは無料セミナーのご案内もお届けしています。自己流セルフケアの最終章。次のステップは初回面談。そこからスラトレ®の旅が始まります。

追伸、

4月5日(日)朝9時から無料セミナーを開催します。TOMOが登壇します。セミナー参加者限定で、初回面談(通常¥6,300)が無料になる特典もあります。詳しくは公式サイトをご確認ください。 詳細・お申し込みhttps://thrivetraining.yaekofu.com/info

感じる力の、その次へ

もしあなたが、
いくつもの"癒し"を試してきた人なら。

それは無駄ではありません。
ひとつひとつの経験が、
あなたの"感じる力"を育ててきたはずです。

でも、ふと気づくことはないですか。

「感じる」ことはできるのに、
日々の暮らしで、その感覚を
"形"にすることに、なぜか難しさを感じる。

「また同じパターンに戻ってしまった」
「あの時の気づきは、どこに行ったんだろう」

そう感じているなら、
それは"感じる力"が足りないのではありません。

"感じたことを、技術で形にする"
—— その部分が、まだあなたに届いていないだけかもしれません。

スピリチュアルは、基礎土台です。
決して怪しいものではない。

でも、地に足をつけて日常に落とし込む技術も、
同じくらい大切だと、私は実感してきました。


次の一歩を、ゆっくり選んでください

"変わりたい" という気持ちがあれば、それで十分です。
どちらを選んでも、自分のタイミングで大丈夫です。

軽く試すなら

スラトレ®電子書籍

まず、全体像を知りたい方へ。
TOMOトレーナーによるスラトレ®の電子書籍をお届けします。

読んでから、次のステップを考えていただければ十分です。

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